月見苑 れんこん

“れんこん”は穴がいくつも開いて先の見通しがよくなるとか、根気強くなる、粘り強くなる、そして種が多いことから子孫繁栄を願い、縁起を担いでおせちに欠かせない食材です。
我が故郷茨城県の生産高は全国一位で、霞ヶ浦周辺で採れるものが主だったのですが、今年から地元常総市でれんこん栽培を始めた若い農家さんがいる!と聞いて早速お邪魔しました。

数年前に耕作放棄地を譲り受けた小島さんは、水質と土壌、れんこんの栄養価を調査して数値化し、試行錯誤の末、微生物や酵素の力で自然本来の循環を作ることで、化学的な薬品を一切使わずにれんこんを栽培することに成功されました。また自然を循環させる農法だとCO2削減にも貢献できるとのこと。それこそSDGsだなーと、農業の未来に希望を感じられて嬉しくなります。

小島さんの作るれんこんは、シャキシャキと歯応えがよくえぐみも少なく、中は色白で美しいです。

れんこんにはビタミンCが豊富に含まれていて、抗酸化作用があるそうです。
免疫力アップ食材としてもよく紹介されますよね。
挽き肉を挟んで焼いたり、筑前煮や、豚汁などの汁物、きんぴら、すりながしも美味しいですよね!

先行き不透明なこの時代。
将来の見通しがよくなる『れんこん』を食べて縁起を担いでみませんか?


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