いばらきベーグル

常総市中妻町にて、ベーグルの製造をはじめた中村さん夫妻。
“もっと皆さんにベーグルを知ってほしい”という思いから、守谷市のお店「いばらきベーグル」を開業し、無添加で安心安全な野菜ベーグルを販売されています。可愛らしい看板と、店内は木の温もりを感じる素敵なお店です。



一番のコンセプトは―――
「息子たちに安心して食べさせたいもの」

お子さんが食べ物のアレルギーという事がわかり、“安心して食べられるパンを作ろう”と、試行錯誤を重ねて完成したそうです。
ベーグルは、卵や乳製品を使わないで作ることができます。
茨城県産の玄米、国産の小麦、粗製糖、天日塩、天然酵母のみを使用し、そこに茨城県の安全で新鮮な無農薬野菜を練りこんでいるいばらきベーグルは、子供から大人まで安心して食べることができます。

16、7年前、中村さんがベーグルの製造を始めた頃、国産の小麦を使ってベーグルを造っているお店はほとんどなかったそうです。
最強力粉を使用しているベーグルが多く、その方が作りやすく安定はしても、固いベーグルになってしまうようです。

国産小麦は、どちらかというとベーグルの材料としては向いていなく、温度帯や水などが難しいけれど、“なるべく自然なものに”という想いから、現在のベーグルを作り続けているそうです。
製造工場へもお邪魔させていただき、取材日には3名の方が見事な連携プレーで作業されていました。
ベーグルの製作工程は、それぞれの種類の生地を練る→手で1つ1つ成型→発酵→手作業で茹でる→焼き。
生地に空気が入っていると焼き上がりの際に穴が開いてしまう為、成型する際に行う、“生地の空気を抜く”という作業が印象的でした。ベーグル特有のぎっしりと詰まった生地の秘密はここにあります。



焦るような焼き台のブザーが鳴る中、テキパキと作業される皆さんを見て、羽田店主自ら成型と袋詰めを特別にお手伝いさせていただきました。

なんとか皆さんのスピード感についていき、ひと段落してほっと一息の羽田店主。

「自分で作ると愛着がわきますね。」と一言。




野菜味は旬のものがおすすめという事で、羽田甚での販売用に、お店のベーグルを眺めながら羽田店主が味をセレクトさせていただきました!

とてもモチモチした食感で、安心安全なベーグルです。
ぜひ一度食べていただきたい逸品です。


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